進路アドバイザー検定

進路アドバイザー検定とは

高校生をはじめとする若者の進路に関してアドバイスをする立場の人が、身につけていてほしい進路に関する情報や知識の量を測るための検定です。

大学全入時代、不況による家庭の教育費負担(感)の増大、就職難などをはじめ、現在の社会には若い方たちの進路に影響を与えると思われる状況が多々あります。その中で彼らが本当に納得できる進路選択をするには、“情報”が鍵になるのではないでしょうか。しかしその一方で進路情報は氾濫し、“有効な情報が本当に必要な人のところに届いているのだろうか”という不安を拭えない状況もあります。情報社会における膨大な情報の中から、若い方たちが本当に必要なものを探し出すのは、とても大変なことでしょう。

だから、アドバイスをする立場の人たち(大人たち)に現状を知ってほしい、整理された情報をもち有効に提供してほしい、それによって若い方たちに少しでも進路選択の可能性を広げてほしい−大学新聞社は、そんな想いから「進路アドバイザー検定」を創設いたしました。

進路アドバイザー検定委員会

顧問
仙ア 武 (文教大学 名誉教授 日本キャリア教育学会 名誉会長)
実行委員長
新井 立夫(文教大学 准教授)
委 員
浦部 ひとみ(都立高等学校 主幹教諭)
※50音順
大神 光江(法政大学 キャリアセンター多摩事務課 キャリアアドバイザー)
篠 翰(上智大学・東洋大学・新潟大学 非常勤講師)
染谷 忠彦(学校法人 香川栄養学園 常任理事)
萩原 信一(財団法人 日本進路指導協会 理事)
古澤 有可(キャリア支援オフィス ストラッセ東京代表、駒沢女子大学 非常勤講師)

「第3回 検定実施要項」および「進路アドバイザー検定 公式テキスト2012」の情報を更新しました

※詳細につきましては、「第3回検定実施要項」「公式テキスト2012」のページをご覧ください。

「日本キャリア教育学会」にて、第2回検定結果を発表

日本キャリア教育学会(11月13日開催 於:日本体育大学)において、文教大学 新井立夫准教授(進路アドバイザー検定実行委員長)と大学新聞社 国分 浩が、「進路アドバイザー検定の実施による進路指導へのアプローチ ― 学校教育における進路アドバイザー検定を利用した進路指導の在り方 ―」というテーマで、9月3日実施の検定に関する共同発表を行いました。 

「進路アドバイザー検定 公式テキスト2011」は、継続販売中です

 進路相談の現場で役立つ多様な情報を収載している公式テキストは、多くの方々にご購入いただいております。

<こんな方々にお奨めします>

  • 進路指導を担当されている先生方
  • 生徒さんのさまざまな相談に応じる先生方
  • お子さまと一緒に進路を考える保護者の方
  • これから教員をめざす方
  • キャリアカウンセラーやキャリアアドバイザーとして生徒さん・学生さんと話す機会の多い方
  • その他、キャリア教育に興味のある方など、どなたでも!

合格者の方々へのお願い

名刺等で「進路アドバイザー検定合格認定」の文言を使用される場合は、以下のいずれかの表記にて、ご利用くださいますようお願いいたします。

  • 第2回 進路アドバイザー検定合格認定
  • 大学新聞社 第2回 進路アドバイザー検定合格認定

結果票送付完了のお知らせ

第2回 検定の「結果票」郵送手続きを10月13日付にて完了いたしました。

「第2回 進路アドバイザー検定」試験問題に関するお詫びについて

 9月3日に実施した「第2回 進路アドバイザー検定」における、「B-1職業に関する基礎知識」のQ6(P26)が、問題として適切ではないことがわかりましたので、お詫びを申し上げますとともに、問題を無効とし、すべての受検者の方を正解といたします。

 Q6は、「業務独占資格」に関する問題でしたが、資格の中には、その資格によって行う業務のすべてではなく、特定された業務に関してのみ業務独占となるものがあり、その資格イコール業務独占資格とはなりません。

 Q6は、11の資格のうち「業務独占資格」に該当するものがいくつあるかを解答していただく問いでしたが、その中にも特定の業務のみが業務独占となるものが含まれておりました。そのため、Q6には問題として十分な配慮が欠けており不適切であることから、無効にすることといたしました。

 この問題に取り組んでいただいた受検者のみなさまには、大変申し訳なく、心よりお詫びを申し上げます。また、今後はこのようなことのないよう努めてまいります。

 ※参考資料:『医療関係職種に係る「資格の性格」等一覧』 厚生労働省HPより