大学新聞社は9月28日、「キャリア&就職支援ジャーナル  高等学校版」第30号を発行しました。

紙面の内容は以下の通りとなっています。

〔1面〕（TOP）
＂Withコロナ時代＂における進路指導。過半数の教員が情報不足を実感

〔2面〕（広告）
進路情報研究センター 現場から最新情報をお届けします
進路ナビニュースリリース（進路情報研究センター・ライセンスアカデミー）

〔3面〕（北海道）
挨拶や態度、身だしなみを厳しく指導 説明会での接触が生徒の志望を明確に（小樽明峰高等学校）
北海道の発展を支える鉄道事業 意欲の向上を図る教育制度（北海道旅客鉄道株式会社）

〔4面〕（東北）
宮城県北部地域を盛り上げる地域密着型事業を展開（新みやぎ農業協同組合）
新型コロナ下でICT環境を整備 積極的にオンラインツールを活用（仙台市立仙台商業高等学校）

〔5面〕（関東・首都圏）
生徒の意識づけに重点を置いた指導 企業との密接なコミュニケーションが大切（千葉県立若松高等学校）
就職希望者、求人数ともに減少 日常的な生活態度の指導を徹底（武相中学・高等学校）

〔6面〕（独自調査）
ライセンスアカデミー 高校進路指導部調査 ＂Withコロナ時代＂の就職活動
就職活動に欠かせない情報収集。就職指導は早期に2年生から！

〔7面〕（関東・首都圏）
若手が活躍できる手厚いサポート体制 10年後をイメージした職場探しが重要（双栄基礎工業株式会社）
キャリアデザイン 「修学資金貸付制度」で介護福祉士に！（さくら総合専門学校）
東京23区内の中小企業 テレワーク実施率39.9％（東京商工会議所）

〔8～9面〕（DP's Scope）
DP's Scope 一人一社制  生徒に対する十分な「情報」の提供が重要 〜人生100年時代における高校生の就職慣行を考える〜 一人一社制×高企連携×2年次指導
「一人一社制」だからこそ生徒が主体的に取り組める環境構築が必要 あぶり出された盲点を解消するための早期段階からの取り組みへ

〔10面〕（東海・北陸）
新型コロナショックで価値観に変化 複合的な要因で左右される採用動向を注視（愛知県立半田工科高等学校）
学校としての指導強化を意識 主体的な就活の効果を実感（英心高等学校）
面談を重視するガイダンス 生徒と二人三脚で情報収集（高岡第一高等学校）

〔11面〕 （近畿・中国・四国）
高度化・多様化する消費者のニーズに素早く対応する インターンシップを通じて職業理解を深めていく（株式会社ヤマダホールディングス）

〔12面〕（教材案内）
高校生の確かな進路選びをサポートします!! 進路選択教材・ガイドブックを活用して将来を描き出そう!!（大学新聞社・ライセンスアカデミー）

〔13面〕（九州・沖縄）
オリジナルブランド商品の企画・開発・販売を目指す 「共に働きたい人材」を実現する深い学び（福岡県立東鷹高等学校）
社員が安心して働くことができる職場環境を追究 九州北部中心の＂ローカルスーパーマーケット＂（株式会社マルキョウ）

〔14～15面〕（スペシャル・インタビュー）
SPECIAL☆INTERVIEW 多様な挑戦が社会人としての魅力を磨く 自分の行動が素晴らしい人生を手繰り寄せる（旧・松下電器産業株式会社副社長／株式会社WOWOW・元社長 佐久間 曻二氏）

〔16面〕（グローバル・ニュース）
韓国の教育トピックス 韓国の耕慧女子高等学校に注目!