大学新聞社は6月28日、「キャリア&就職支援ジャーナル 高等学校版」第39号を発行しました。

紙面の内容は以下の通りとなっています。

〔1面〕（TOP）
新型コロナ禍を経験した高校生、対面コミュニケーションの重要性を再認識

〔2～3面〕（北海道）
挨拶・生活態度の徹底指導と進路学習 生徒自身が主体的に活動し、将来を切り拓く（小樽明峰高等学校）
Journal’s Eye 高校新卒者の就職内定率は98.3％ V字回復の求人状況、戻る水準（北海道労働局）
若手社員が活躍できる環境！ 人々の生活を支える「エッセンシャルワーク」（北日本石油株式会社 札幌支店）

〔4面〕（教材案内）
高校生の確かな進路選びをサポートします!! 進路選択教材・ガイドブックを活用して将来を描き出そう!!（大学新聞社・ライセンスアカデミー）

〔5面〕（東北）
充実の研修機会が顧客中心の構えを醸成 若手社員の成長が会社の成長へと昇華（株式会社トヨタレンタリース青森）
安全性の確保に向けて意識向上を図る 事業を通して地域発展と社会貢献を果たす（株式会社報徳バス）

〔6面〕（夏のオープンキャンパスフェア）
この夏、”ワクワク体験”を探しに行こう！
夏のオープンキャンパスフェア　～模擬・体験授業コレクション～

〔7面〕（関東・首都圏）
県内企業の魅力を発信する説明会 県外進出後の人材のUターンも視野（長野県長野商業高等学校）
Event Report 水戸エリア限定 企業と高校をつなぐ「就職情報交換会」（キャリア教育支援協議会）

〔8面〕（広告）
未来社会を生きる力を育む「探究学習」へのアプローチ
最新刊 探究への導き2023（大学新聞社）

〔9面〕（東海・北陸）
正課内で地元企業とコラボレーション 生徒が育てた食材を用いた新商品開発（三重県立四日市農芸高等学校）
専門科目に重点を置いた学びを展開 〝全方位型進路指導〞ですべての希望に対応（石川県立翠星高等学校）
3年次の早期から情報収集 自己肯定感のある就職活動（岐阜県立可児工業高等学校）

〔10面〕（近畿・中国・四国）
マンツーマン指導が新人の仕事への理解を助ける 顧客に対する徹底したトータルサポートが強み（株式会社コスモネット）

〔11面〕（九州・沖縄）
目指すは地域貢献度No.1のディストリビューター企業 多彩な研修制度がモチベーションを高めていく（アイ・エイチ・ジェイ株式会社）
「次世代応援地産地消商品開発コンテスト」 コンビニでの販売前提のアイデアを募る（大分県&株式会社ローソン）
新規学卒者の初任給公表 高校新卒男性は全国平均同等（福岡労働局）

〔12面〕（グローバル・ニュース）
台湾の教育トピックス❸　世界に通用する〝人財〞を育む風土と教育体制