大学新聞社は2月29日、「キャリア&就職支援ジャーナル 高等学校版」第59号を発行しました。

 

 

紙面の内容は以下の通りとなっています。

 

 

〔1面〕（TOP）
令和6年3月新規卒業予定者の就職内定率91.1%、次年度の日程は例年通り

 

 

〔2面〕（北海道）
進路を考える授業を1年次より実施 活動の過程で育まれる力に注目（北海道浦河高等学校）
Journal’s Eye 実施率93.7％で前年度比17.3㌽上昇 進路意識を醸成する就業体験活動（北海道教育委員会）

 

 

〔3面〕（東北）
「総合進学」と「特別進学」の2コース体制 生徒のニーズに合わせた進路サポート（弘前学院聖愛高等学校）
次世代に向けた「新しい学校づくり」 経済活動を身近に感じられる学び（山形市立商業高等学校）

 

 

〔4面〕（関東・首都圏）
地域資源を活用した課題解決型学習 特色ある歴史・文化・自然を体験（栃木県立日光明峰高等学校）

地域との密接な交流 希望進路の実現を支援（日本ウェルネス長野高等学校）

 

 

〔5面〕（東海・北陸）
「好き」と「得意」を伸ばす専門科目の学び 地域で将来活躍する有為な人材を育成（静岡県立新居高等学校）
企業説明＋仕事体験で深まる理解 自分の進路を主体的に考えていく（岐阜県立大垣養老高等学校）

 

 

〔6面〕 （近畿・中国・四国）
社会インフラを支える気概と地域社会の発展 利用客の「ありがとう」の言葉が仕事のやりがいに直結（土居石油株式会社）

 

 

〔7面〕（九州・沖縄）
PBL活動を通して地域社会の発展に貢献 「夢・挑戦・達成」を支える多彩な取り組み（クラーク記念国際高等学校鹿児島キャンパス）
Hot Angle 未来をつくる高校生チャレンジ2023 3月28日に成果報告会が開催予定（福岡県青少年育成県民会議）

 

 

〔8面〕（グローバル・ニュース）
フランスの教育トピックス 待望の対面型日本留学フェアを開催！