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決勝は慶大と法大 アメリカンフットボール:クラッシュボウル

2005/11/26

 アメリカンフットボールの第36回関東大学選手権・クラッシュボウルは11月23日、駒沢陸上競技場(東京都世田谷区)で準決勝が行われ、慶應大学(Bブロック2位)と法政大学(B1位)がそれぞれ決勝進出を決めた。

 第二試合では、最後まで試合がもつれ、冷や冷やながら法大が早稲田大学(A2位)を14-13の1点で逃げ切った。

 試合後の監督のコメントでは、勝者である法大の大森監督はまるで敗者の様。「今日は負け試合のような気持ち」と言わせるほど、早大は互角に戦った。第4Q残り59分まで早大のプラン通りの展開。早大は1点ビハインドで、決まれば3点となるFGを決まれば逆転。3年前、準決勝で終了間際のFGで逆転負けしたことが「頭をよぎった」と大森監督。しかし、キッカーの蹴ったボールは無情にもゴールバーの脇を通り過ぎてしまい、早大の反撃はここまでとなった。

 第一試合に行われた慶大は明治大学(A1位)と対戦。RB小川を中心とした攻撃により、ミスのない試合運びで30-17と明大に快勝した。明大の塚原監督は「前半でのミスを修正しきれなかった」と語るように、終始、試合のペースは慶大。明大に反撃のスキを与えなかった。

 慶大は12年ぶり、法大は3年連続の決勝となる。関東一の大学を決める決勝は、12月4日、味の素スタジアム(東京都調布市)で行われる。勝者は12月18日に行われる東西大学王座決定戦・第60回毎日甲子園ボウル(阪神甲子園球場)に出場し、大学日本一を目指す。

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