大学新聞社は12月20日、「キャリア&就職支援ジャーナル 高等学校版」第8号を発行しました。

紙面の内容は以下の通りとなっています。

〔1面〕（TOP）
社会課題の解決意識の中に見るキャリアデザインの必要性

〔2面〕（北海道）
「長く勤められる会社」かどうかがポイント 生徒のインターンシップも積極先に推進（星槎国際高等学校）
若手社員が働きやすい環境を整え 入社後の離職率が低いのが強み（株式会社ENEOSウイング北海道支店）

〔3面〕（東北）
前倒しの進路指導でキャリア形成を意識 授業を含めて総合的に生徒をサポート（秋田県立五城目高等学校）
地域産業の発展に寄与する人材を育成　各科に合わせた企業見学等を実施（山形県立新庄神室産業高等学校）
安全と安心を優先する会社 交流を通して家族の不安を払拭（藤田建設工業株式会社）

〔4面〕(関東・首都圏）
地域に「喝！」どんプロジェクト 伊勢崎市と連携し、地産地消を推進（群馬県立伊勢崎商業高等学校）
注目を集める「総合的な探究の時間」 自己理解を深め、生徒の進路選択に活かす(神奈川県立愛川高等学校)
地域の水産資源を活用し、新商品を開発・製造・販売(新潟県立海洋高等学校)

〔5面〕（東海・北陸）
開発途上国の課題解決を考える 「フェアトレード」「エシカル」視点の学び（静岡県立駿河総合高等学校）

〔6面〕（近畿・中国・四国）
岡山ドームに8,000人超を動員 活きた学びの「東商デパート」（岡山県立岡山東商業高等学校）
早くから絞り込まず多彩な可能性を考える 見学を通じて長く働ける職場探しを（進徳女子高等学校）

〔7面〕（九州・沖縄）
地元企業の知恵と力を借りて 高校生が地元の水産業を活気づける（宮崎海洋高等学校×株式会社器）
「第8回介護技術コンテスト」 初めての最優秀賞受賞（佐賀県立神埼清明高等学校）

〔8面〕（グローバル・ニュース）
ロシアの教育トピックス　日本留学フェア in ロシアを開催！