大学新聞社は6月25日、「キャリア&就職支援ジャーナル 高等学校版」第15号を発行しました。

紙面の内容は以下の通りとなっています。

〔1面〕（TOP）
高校生の就職志望者救済のために、異例の就職活動日程の変更

〔2面〕（ニュース&トピックス）
99%超の内定率も不透明な今後の行方（厚生労働省）
探究学習に活用「観光甲子園」（一般社団法人 NEXT TOURISM）
「活字の学びを考える懇談会」（公益財団法人文字・活字文化推進機構）　ほか

〔3～5面〕（北海道）
マッチングを重視した進路指導が早期離職のリスクを削減する（函館大学付属柏稜高等学校）
濃密な研修制度のもと社会基盤を支えるエッセンシャルワークに従事する（北日本石油株式会社 札幌支店）
二人三脚のキメ細かなフォロー体制で飛躍的な成長を促す（株式会社リンクアップ 事業本部）

〔6面〕（検定）
2020年度 進路アドバイザー検定
進路の基礎知識を測ってみませんか？（大学新聞社 進路アドバイザー検定事務局）

〔7面〕(東北)
毎年売り上げを伸ばす優良成長企業 介護事業を通じて高齢社会に貢献（株式会社虹の街）
スーパーマーケットの運営を通じて顧客と従業員に幸福を提供する（株式会社マルト）

〔8～9面〕 (関東・首都圏）
Withコロナ時代、オンラインでつながる高校現場と企業担当者
若手社員が成長できる環境整備 一体感が顧客の安心にもつながる（株式会社丸和運輸機関）
食卓に＂豊かなとき＂を提供し続け 「食」の世界をリードする人財育成（テーブルマーク株式会社）

〔10面〕（働き方の多様化）

新しい社会を呼び込む働き方の多様化
新型コロナ禍を機に急速に進展する＂働き方改革＂　多様な就業形態への社会的な合意・理解が必要

〔11面〕（東海・北陸）
スイーツ製造の仕事を通して人生をより善く生きる場に（株式会社ロピア）
コロナ禍で不透明な先行き 経済環境の悪化を懸念（高等学校状況調査）　ほか

〔12面〕 （近畿・中国・四国）
「身だしなみ」「挨拶」「言葉遣い」 社会人に求められる素養を重点指導（大阪府立門真西高等学校）
ビジネスマナーや教養が身につく指導を徹底 人間として成長できる研修を多数実施（株式会社北原産業）

〔13面〕（九州・沖縄）
地域特産品を使った商品開発の取り組み 地元企業とのコラボレーションを展開（熊本県立南稜高等学校）
地域とのつながりを活かした「ふるさと教育」の取り組み（長崎県立島原翔南高等学校）
博多港から日本国内外への物流を支える 性別不問のチームプレイ重視の労働環境（博多港運株式会社）

〔14～15面〕（グローバル・ニュース）
特集 模索されるポストコロナ時代の教育 再浮上した9月入学の議論とその行方

〔16面〕（広告）
未来社会を生きる力を育む「探究学習」へのアプローチ
新創刊 探究への導き2021（大学新聞社）