大学新聞社は、2021年（令和3年）6月21日、「大学入試ジャーナル」第16号を発行いたしました。

紙面の内容は以下の通りとなっています。

〔1面〕（TOP)
大学入試最新情報 コロナ禍に揺れた令和3年度大学入学者選抜の受験動向を総括
予想される課題を整理し、来年4月入学を目指して対策を立てよう!!

〔2～3面〕（2022入試動向　北海道～千葉)
観光学部のキャンパスを移転し充実した学びを展開（城西国際大学）
新入試が加わり合格チャンス拡大（千葉工業大学）
令和3年版 科学技術・イノベーション白書 「Society 5.0」

〔6～7面〕（ジャーナル・アイ)
高い就職実績を支える就職支援の展開（法政大学）
学内外の国際交流活動でグローバルマインドを養成（明治学院大学）
意識を高めて充実した学生生活を送る

〔8～9面〕（2022入試動向 　東海・北陸)
今春より救急救命学専攻が始動（愛知淑徳大学）
受験生の可能性を評価する「高大接続入試」（中京大学）
産業界のニーズに応える工学部に脚光（中部大学）
高校生のための自己探究シリーズ① 日常を自己ピーアールに活かす 自分磨きで道を切り拓く ほか

〔10面〕（2022入試動向　東海・北陸～近畿)
複数の入試から自分に合った制度を選択（南山大学）
調査分析Scopeシリーズ 文部科学省「新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けた学生等の学生生活に関する調査」  「オンライン授業」「経済状況」のリアル

〔11面〕（2022入試動向　近畿)
受験生の18年間を評価する入試制度（花園大学）
「併願入試」入学検定料は最大でも1万円（大阪商業大学）　ほか

〔12面〕（大学入学者選抜受験動向)
都市部・私大の進学を敬遠？ 来年1 月入試に備えて準備を