大学新聞社は5月31日、「キャリア&就職支援ジャーナル 高等学校版」第62号を発行しました。

 

紙面の内容は以下の通りとなっています。

 

 

〔1面〕（TOP）
深刻な人手不足を背景に、高校新卒者の就職環境は〝売り手優位〞に推移

 

 

〔2面〕（北海道）
自分の「適性を知る」活動を推進 課外活動で協働する力を養成(星槎国際高等学校帯広学習センター)
若者の首都圏転出等による人口減少 自己実現を可能にする職場づくりに課題（北海道）

 

〔3面〕（東北）
生徒に寄り添う「進路ガイダンス」 進学・就職の双方をサポート(秋田県立由利工業高等学校)
幅広いサービスによる手厚い支援 社員が働きやすい環境づくりに注力(協和運輸倉庫株式会社)

 

〔4面〕（関東・首都圏）
「観光」で社会に貢献する新コース 地域経済から求められる人材育成(静岡県立沼津商業高等学校)
新3年次対象の進路講話 地域企業の若手社員と交流(長野県佐久平総合技術高等学校)

 

〔5面〕（東海・北陸）
化粧品受託製造で国内トップクラスのシェア 時勢に合わせた製品づくりと職場環境を整備(株式会社トキワ)
東海エリア90高校の進路指導担当教諭の声 若手人材への高い期待を示す殺到する求人案件（進路情報研究センター・ライセンスアカデミー）

 

〔6面〕（近畿・中国・四国）
「住」をまるごと支えるサービスで人々の生活を豊かにする 幅広い顧客のニーズに寄り添った対応ができる人材を育成(株式会社ヤマダデンキ)

 

〔7面〕（九州・沖縄）
情報化社会の未来を担う人材を育成 オートバックスセブン社が教育を支援(大分県立情報科学高等学校)

 

〔12面〕（グローバル・ニュース）
アメリカ合衆国の教育トピックス さらなる相互理解に向けた国際交流イベント続々