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国際シンポジウム「伊勢神宮と天皇」 明星大学

2005/12/01

 明星大学(東京都日野市)は12月10日(土)、明星大学青梅校にて、国際シンポジウム「伊勢神宮と天皇」を開催する。

 これは同大の日本文化学部言語文化学科が主体となって開催しているシンポジウムのひとつで、学生および一般の方に日本文化を正しく理解してもらうのがねらい。

 そこで今回は、内外の神道研究家を招き、国際シンポジウム「伊勢神宮と天皇」と、座談会「外国から見た日本の神」を開催する。

   このシンポジウムでは、古代から皇室と深い関係にある伊勢神宮に焦点を絞り、それぞれの先生が専門とする時代についての最新の研究成果を、また座談会では、より幅広い見地から、日本の神について語り合うことを予定している。

 入場は無料、事前申込も不要となっている。
詳しくは
http://www.meisei-u.ac.jp/Topics/2005/20051210symposium.html

問い合わせ先
TEL:0428-25-5111(代)
明星大学青梅校公開講座係

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