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リベラルアーツ教育を考えるシンポ 国際基督教大学
2005/12/14
日本基督教大学では、2006年1月7日、「日本でのリベラル・アーツ教育をどう広めるのか」と題し、シンポジウムを開催する。
「リベラルアーツ」は通常、「教養教育」と訳されることが多い。しかし、国際基督教大学では、その訳語だけでは説明しきれていないと考える。
まだ日本では馴染みの薄い言葉だが、ICUでは日本でのリベラルアーツをどう広めたらよいかを考えるためにシンポジウムを開催する。
このシンポジウムでは、リベラル・アーツ教育を推進している諸大学を招き、優れた実践例、将来に向けての展望など、中嶋嶺雄氏(国際教養大学学長)らと共に考えていく。入場は無料。
詳細は以下の通り 問い合わせ:国際基督教大学行政事務部 tel:0422-33-3008
fax:0422-33-3355
e-mail:gpsymposium@icu.ac.jp
日時:2006年1月7日(土) 13:00~17:00
会場:国際基督教大学 ディッフェンドルファー記念館西棟 多目的ホール
プログラム:挨拶 13:00~13:30 鈴木典比古(国際基督教大学 学長)
基調講演 13:10~14:10 「グローカル化時代のリベラル・アーツ教育」
藤田英典(国際基督教大学 教育学科教授)
休憩 14:10~15:00 お茶会
パネルディスカッション 15:00~17:00 「日本におけるリベラル・アーツ教育の国際的な質保証」
中嶋嶺雄(国際教養大学 学長)
Richard A.Gardner (上智大学 比較文化学部長)
木畑洋一 (東京大学 大学院総合文化研究科長・教養学部長)
内田勝一 (早稲田大学 国際教養学部長)
M.William Steele (国際基督教大学 教養学部長)
司会:立川明 (国際基督教大学 教育学科教授)
定員 150名
入場無料、但し参加ご希望の方は下記宛にメールまたはFAXにて12月20日(火)までにお
込み。直、定員になり次第、締め切りとなる。
「リベラルアーツ」は通常、「教養教育」と訳されることが多い。しかし、国際基督教大学では、その訳語だけでは説明しきれていないと考える。
まだ日本では馴染みの薄い言葉だが、ICUでは日本でのリベラルアーツをどう広めたらよいかを考えるためにシンポジウムを開催する。
このシンポジウムでは、リベラル・アーツ教育を推進している諸大学を招き、優れた実践例、将来に向けての展望など、中嶋嶺雄氏(国際教養大学学長)らと共に考えていく。入場は無料。
詳細は以下の通り 問い合わせ:国際基督教大学行政事務部 tel:0422-33-3008
fax:0422-33-3355
e-mail:gpsymposium@icu.ac.jp
日時:2006年1月7日(土) 13:00~17:00
会場:国際基督教大学 ディッフェンドルファー記念館西棟 多目的ホール
プログラム:挨拶 13:00~13:30 鈴木典比古(国際基督教大学 学長)
基調講演 13:10~14:10 「グローカル化時代のリベラル・アーツ教育」
藤田英典(国際基督教大学 教育学科教授)
休憩 14:10~15:00 お茶会
パネルディスカッション 15:00~17:00 「日本におけるリベラル・アーツ教育の国際的な質保証」
中嶋嶺雄(国際教養大学 学長)
Richard A.Gardner (上智大学 比較文化学部長)
木畑洋一 (東京大学 大学院総合文化研究科長・教養学部長)
内田勝一 (早稲田大学 国際教養学部長)
M.William Steele (国際基督教大学 教養学部長)
司会:立川明 (国際基督教大学 教育学科教授)
定員 150名
入場無料、但し参加ご希望の方は下記宛にメールまたはFAXにて12月20日(火)までにお
込み。直、定員になり次第、締め切りとなる。