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児童虐待について考える 帝塚山大学
2007/03/26
帝塚山大学(奈良県奈良市)は、児童虐待をテーマにした特別講義を4月から7回に渡って行う。同大が現代GPに「『心のケアとサポート』人材育成と自立支援」をめざす取り組みが採択されたことを受け、企画された。
児童虐待が社会問題となっている現在、さまざまな角度から専門家がこの問題について考える。
概要は以下の通り
【全体テーマ】「児童虐待を考える―児童虐待防止への援助者養成」
【開催時期】平成19年度4月~7月
【対象】社会人および同大心理福祉学部2会生以上
【開催場所】帝塚山大学大阪サテライト会場
申込み・問い合わせは、ホームページhttp://www.tezukayama-u.ac.jp/KOZA/2007_03.htmlを参照のこと。
児童虐待が社会問題となっている現在、さまざまな角度から専門家がこの問題について考える。
概要は以下の通り
【全体テーマ】「児童虐待を考える―児童虐待防止への援助者養成」
【開催時期】平成19年度4月~7月
【対象】社会人および同大心理福祉学部2会生以上
【開催場所】帝塚山大学大阪サテライト会場
申込み・問い合わせは、ホームページhttp://www.tezukayama-u.ac.jp/KOZA/2007_03.htmlを参照のこと。